venerdì 12 luglio 2013

童話

Quando hai voglia di scrivere una favola..

昔々王子様が居た、綺麗の方。この王子様は王様だったの知らなくて、王子様にとして生きてた。勉強しなくて、働かなくて、たまに食べるのも無かった。ゴールデン王国の王子様だった、家臣が決して話さなかった王国。囁いてた、叫んでた、無視してた、けど何時も黙ってた。
王子様は綺麗、ブロンド、華々しいだった。全部巻き込んでた暗い光あった、自分の王国しか無かったから。鉱石の王子様だった、特別な王子様。皆触ってたも、誰も撫でらなかった。

この王子様、ある日、お姫様見た。それで憎めちゃった、一番最初から愛してたの気が付いたから。王子様だったから愛出来なかった。でも愛してた、それでもっと愛して、もっと憎んでた。直ぐに鉱石のお姫様だったのを解ったから。だから愛してた。憎んでた。愛してた。憎い、愛しい、粗野的に繊細なお姫様だった。完璧に不完全だった。それで憎んでた、丁度欲しかったの方だったから。欲しかった、それで探してた。動かずに探して、彼女が一番天然な事のように来てた。それで弾けてた、欲しい過ぎてたから。欲しくなかった、憎んでた。それで愛してた。自分の事よりも必要かった。

お姫様は高くて幼気、熱い鋼の姫様、濃い液体。お姫様は医者、先生、科学者にとして生きてた。お姫様だったしってた、けどお女王様なりたかった。お姫様は童話書いてた。止まらなくて、毎日毎日書いてた。太陽は出て入れて、姫様紙の花の上に愛してる愛してない書いて自分の日を捨てた。でも花びらが取れなかった、名前が空気の名前だったから。だから何時か取れる望んで、紙の花に愛してる愛してないを書き続いてた。童話を書いてて、書いてて書いてて書いてた。外に太陽な太陽が出て、草地な草地の上に花的な花が咲けんでた、けどお姫様は紙の王国に住んでた、彼女が童話を書く所。童話を書いて、まだ書いてた。名前と結び変わって、でも決して始まらなかった。何時も終わって決して始まらない童話だった。お姫様は童話憎んで、毎日毎日書いてた。知らなかったのは、早くて終わってしか欲しくなかったのだった。童話は姫様のカゴだった。

お姫様は王子様見て、燃えちゃった。一瞬で花、太陽、用紙と紙のキスを食べてた大火感じて、心が燃えてた。頭も。迷ってた、お姫様、全部燃えて、煙あって、何処に行ってたの、あんな火事を吹き消すのどうするのも知らなかった。それで火で桶を満たして全部もっともっと燃やしてた。燃やして、燃やして、燃やして!

全部灰になったから、お姫様は座って、汚い、臭い、灰の中に座って、見た。もう無かった紙の王国を見て花的な花を触った。匂ってた。濡れた。お姫様がおしっこしたかった。全部正直なのだった。汚い、匂やかな、早急だった。紙が全て燃やしたから。命が残ってた。

そうしたら、また見っちゃった、また、また。王子様の命を変わり得るお姫様の命を変わり得る王子様を。彼が彼女に愛しなくて一回も愛しなかったのを叫んだ。彼女もまだ愛してたから彼に微笑み掛けた。全部燃やして、あの二人が愛してた。彼女が何回でも彼を触った。毎回彼が心打たれて目を閉じてた、あんあ事が愛撫と言う事だ知らなかったから。彼女は彼を撫でてた。彼が知らなかったけど変わってる感じだった。変わると言うより、存在してた。正直なだった。鉱石造じゃなくて、王子様も無かった。彼が人間だった。彼がお女王様。彼が王国。伴侶。あの女が撫でてたから彼は全部だった。

そうしたら彼女がお姫様じゃなかったの分かった。彼女が女の人だった。何時も心に持ってて求められたくなかった女だった。 でもあの王子様に必要かった。探して、欲しくて、拒んで、悔いて、取り返してた。抱きすくめて、ちゅうして、彼女の一番奥なところまで行ってた。それで、一番黒くて深さに、自分の事見つけた。バカの王様。彼女の世界の王様。

あの二人今まで愛してる。触らずに、見ならずに、話せらずに愛してる。王様とお女王様だから愛してる、王国無し、ハッピーエンディングも無し。自分たちに君臨して、あの恋を守って、陰気と正直で労わってる。明日無いから愛している。今日しか無い、あの二人の恋と。全部始まって決して終わらない所に。